次の文を「ていらっしゃる/ておいでになる」を使って、丁寧な表現に変えてください。それから、その文を「お/ご~です」の形にしてください。
例 |
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シュルテさんはその部屋で休んでいます。 |
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シュルテさんはそちらの部屋で休んでいらっしゃいます。 |
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シュルテさんはそちらの部屋で休んでおいでになります。 |
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シュルテさんはそちらの部屋でお休みです。 |
- あの教授はデュースブルク大学で経済を教えています。
- 社長は、今はもうお客さんと話していません。
- 小学校のときの先生は、私を忘れていませんでした。
- 山本さんはもう来ていますが、田中さんはまだ来ていません。
- すみませんが、今お時間があるでしょうか。
- そこで待っているお客さんを呼んで下さい。
- 興味のない人は家へ帰ってもいいですよ。
- この小さな子供を知っている人はいませんか。だれも知りませんか。